初めに
1週間に誰かしらひとりは飛び込む中央線。いつ飛び込もうかなんて、普通考えないと思う。でも、学校終わりに線路に引き寄せられるのはとってもフシギな感覚。怖さは微塵も感じない。でも最近、最寄り駅での人身事故で、血に濡れた赤いビニールの中の肉片を見た時に死ぬ怖さを感じたなぁ。
親のお金で田舎から上京して、ため息の毎日。
でもIBSは治らない。 ストレスからか、老けてきた気がする。
なんだこの悪循環、デフレスパイラル的なこれは、インフレ1度は来てもいいんじゃないのか、、、
とにかく、死んだ時に発信する何かをこの世に残しておくというか、有益な情報を発信できればこの上ない幸せです。
まず、僕のスペックから。
男、20歳、専門学生、将来は有望な社畜(になるといいですね棒読み)、東北から東京に引っ越してきた。
高校からIBSに苦しめられ、成績は良かったほうなのに、ガスのせいで授業に集中できず、友達とも疎遠、絶交になり、ガスで集中できず大学落ちて、浪人して、なのに、2回目の大学入試本番でガスのせいで全く試験に集中できず、再び落ちて、でも地元を離れたくて、なんとか東京の専門学校に通うことになった。専門学校内でも、居場所が無くて死ぬ、、。ガスのせいで人の顔を見ること自体恐怖症で、臭いの恐怖症で、頭がおならのことでいっぱいです。
とにかく、、、なんとかして、誤魔化す。
それをかいていきます。