心理的な対策
まず、死にたいと思っても、とにかく死ぬな。
"復讐"してやる、と考える。
「自分をこんなにした世界にまだ"復讐"してない。死ねない。」と。
人と接さなければならない社会を作ったのは"他人"だから、自分が悪いんじゃない。
あの世があるかは分からないけど、
せっかく、生まれた命、なんなら
この世から"幸福"を全部搾り取って死のう。
アニメ、ゲーム、音楽、ネット、笑いなどなどまだ味わっていないすべてのコンテンツ、娯楽快感、喜びを満足に得ないで死ぬのは絶対もったいない!!
自分勝手に"幸福"をかき集めて、搾り取って搾り取って、死ぬ!!
快楽や喜び、生きる世界は社会の中だけじゃないはず。
僕は死のうと思った時に悲しむ親の顔が浮かんで実行に移せない、移さない、、、。
あ、本題に入ります、、。
具体的な対策としては
・自分が思っているよりそんなに周りは気にしていない。
IBS打ち明かした人に、「今、臭いんだけど、どう?」って聞いてみたら、気にしてみないと分からなかった、みたいな答えがきた。
あと、電車の中で思いっきりしてみても、
離れようとする人もいるんだけど、全く気づかない人も多くいる。
IBSガス型の人は、鼻がとても敏感。
無意識にでも臭いを気にしているから、嗅覚が敏感になっている。
そのことを念頭に置いておくだけでも気が楽になったりする。
・おならをして、ずっーーーとその臭いがするっていう時があるけど、それは臭いを構成する分子が鼻について取れないだけであって、周りには臭いを巻き散らかしていないということも多々ある。
・人は口に何かを入れている、唇で何かを加えると安心する、たばこだったり、飴だったり、ガム(その安心感は赤ん坊が母親の母乳を吸うことから来ているらしい)
でも唾液を増やさないものを食べよう。