2016/12/22
今日、舌を噛んで死のうかと思った泣
体のすべてがガスで出来てるんじゃないかと思ったぐらい。
んで、帰りの電車の中で思ったことがある。
温度とガスについての関係性だ。
「死にてぇ・・・死にてぇ・・・」
ってなっている時って、体温が必ず上がっている。緊張のあまり汗をかいているのだが、それは緊張→体温の上昇→発汗ってことだから
IBS特有の負のスパイラルである、
ガス出る→緊張→もっとガス出る
は体温と関連性があるのではないか、という結論に達したのだ。
腹を温めろ、というよく言う。
温かさは胃腸にとって良い、運動の促進剤になるものだ。
で、考えたのが
人のいない所では腹を温め、
人のいる所では腹を冷やせば
ガスは出ない!(頭良すぎだろ俺(˘ω˘))
人のいない所で腹を温めれば、ガスが出る。
よって、人に会う前に体内のガスを減らし、
人のいる所で腹を冷やせば、温かさによる胃腸活動の促進にはならず、ガスは出ない。
とりあえず、実証してみる。
急激に体温を上げると人は汗をかく。