2016/12/08
とにかくとにかくとにかく腹が痛かった、、
トイレ回数すごかったぞ、、、
うーん
昨日の夜は9時30分に食べ終わったんだけど
まだ消化の時間足りなかったのかなあ(^_^;
ストレスもあるかもしれないけど、、ストレスってコントロールが難しいじゃんね、
2016/12/07
今日はガスの量が凄かった。
授業中は鼻につく薄いガスが常に漏れている状態で、いつもより(少し)くさくなかった。
休み時間、人が臭いについて話してて 心が死にそうになった。あ、、ポジティブにならねば、、
ガスの量が多かったのは
・早起きしなかったために、トイレ時間が多く取ることが出来なかったから
・昨日シャワー入らなかった(2日に1度入る生活)から、お腹に温度的な刺激がなかったから
・(意図的な)ゲップ回数が少なかったから
いつもより(少し)くさくなかった理由として挙げられるのは
・夜8時半から何も口にしていなかったため、胃腸に分解の時間を多く与えることが出来たから(夜腹減って死にそうだったけど)→ちゃんと分解できたからガスの量が多かった?
・昨日、臭いのしないものを食べたから(野菜炒め、コーヒー、ご飯、味噌汁)
・昨日くさい匂いを嗅がなかったから
コーヒーを5杯くらい飲んだのも関係あるかもしれない。
コーヒーに含まれる、カフェインは基本、人体には毒で、それが体に入ってくるから、目が覚める。
それと血管を広げる効果があって、血流を良くしてる。
僕は猫背なので(IBSの人はだいたい猫背?)姿勢が悪く、それによって血流を悪くしてるので、この効果は嬉しい。
血流なんて、、( -ω- `)フッって思う人!
例えば物資が届かなくなった避難地域はやばいでしょ?(東北の被災したところ出身なので変な例えを思いつく)
物資の運搬はとっても重要!
話を戻すと、体をコントロールしてるのが血液で、その運搬が血流なんです。
(あと実は個人的に医学の勉強をしている)
ここで言わなくてもいいかもしれないけど、、血液が通らなくなった部分は壊疽(えそ)して
腐っちゃうんです! (重度の場合)
つまり
血流は大事だから猫背を治すことは大切だー!
(あれなんの話だっけ、、)
のみものといえば、、
ココアは匂い対策に効果あるらしい。
毎日は飲めないし、砂糖たくさん入れたくないし、かといって無糖ココアはくそまずい(泥みたい)
とにかく、ガスの臭い対策としてはおすすめです!
今日の過ごし方は、
いつもより香水つけた
ゲップあんまり出なかった、
ピザトースト、コーヒー、もやし炒め、ご飯、コーンスープ、りんごを食べた
IBSの特性的にストレスを感じるともっとガスが増えるので、一日中マスクをつけた
歯苔を取り除いた
分解良くするために
もっとよく噛めばよかったな、、
口臭がガスに関係していた!?(のか?)
2016/12/6に気づいたことだが
この流れを見てほしい。
唾を飲み込む→中には空気が含まれている→ガスとして体外に漏れる
そもそも、唾はどこで生成されたものか?
もちろん、口の中だ。
口の中の空気を、唾というカプセルに入れて、ガスとして体外に放出している。
なら、そのガスをくさくさせないためには、
口内環境を良くするしかない!(確信)
ということで、
口臭ケアについてまとめてみる。
・虫歯を治す(虫歯自体臭いらしい)
・しっかり歯磨きをする。
・舌苔(舌の上にできる、食べ物のカスや、とりあえず、白いやつ?)を歯ブラシで取り除く。(やりすぎると良くないらしいので注意)
・水分をとる。←口の中が乾いてると臭くなるらしい。
2016/12/06
いつものように座っている時に漏れるガス。
今日も時計の長針を目で追った。
だが、いつもと違って、意外なことがあった。
今回は昨日カレー食ったから、やはりカレーの臭い系、かと思ったら、ちょっと違かった。発酵した玉ねぎの臭い(+カレー)だった。
そういえば、前に電車ですごい体臭くさい人(僕と同類?)に出くわした時に、その後1週間、俺のガスもその電車の人と同じ臭いになったことがある。。 (あれは糖尿病の臭いだったと思う。)(Twitterで有名なニキさんではない)
ここで気づいたのは、今回も、前の電車の時も
食べ物ではなく、吸っていた空気がガスになったということ。
IBSのため、人よりガスを溜め込むし、ガスを生成するけど、すっていた空気のくささって、もろにガスのくささに直結する!!
臭いの強いものを食べると、胃腸で分解されて発された臭いももちろんあるだろうが、
そのものが発する臭いがガスの大部分を占めるんだ!
ここで思ったのが、マスクにファブリーズをつけて過ごす。ファブリーズを気体として体内に取り込み、体内で生成されたガスや、周りで嗅いだ臭いが、消臭されて、漏れるガスが臭わなくなる。
とりあえず今からファブリーズマスク、、、ほかの病気にかかりそうな、、。
それともう一つ。僕の持病?のひとつである呑気症は唾を大量に飲んでしまう。(既知だろうが)
飲み込む唾にはものすごい量の圧縮された空気が含まれている。
そのため、ガスの量が常人より多くなる。
つまり、だ。その空気には何が含まれているか、を考えてみると、答えは口内の空気、だ。
この理論でいうと
口内が臭ければ、ガスも臭くなる!!
口臭ケアが必要だ、、、。
口臭対策のスプレーや、薬があるといいかも。
もちろん歯みがきは必須!
とりあえず、歯はちゃんと磨こう、、。
虫歯は臭いを発するらしい!
(ちなみに歯周病は命にかかわることがあるらしい!)
虫歯とIBS患者の相関関係を調べたい、、、。
ガスのにおいの公式
(ガスのにおいの強さ)
=(IBS度合い)×(食べたもの臭い)×(吸った臭い)×(口内環境)
=(個人差)×(10.0)×(3.0)×(2.0)←(このくらい?)
心理的な対策
まず、死にたいと思っても、とにかく死ぬな。
"復讐"してやる、と考える。
「自分をこんなにした世界にまだ"復讐"してない。死ねない。」と。
人と接さなければならない社会を作ったのは"他人"だから、自分が悪いんじゃない。
あの世があるかは分からないけど、
せっかく、生まれた命、なんなら
この世から"幸福"を全部搾り取って死のう。
アニメ、ゲーム、音楽、ネット、笑いなどなどまだ味わっていないすべてのコンテンツ、娯楽快感、喜びを満足に得ないで死ぬのは絶対もったいない!!
自分勝手に"幸福"をかき集めて、搾り取って搾り取って、死ぬ!!
快楽や喜び、生きる世界は社会の中だけじゃないはず。
僕は死のうと思った時に悲しむ親の顔が浮かんで実行に移せない、移さない、、、。
あ、本題に入ります、、。
具体的な対策としては
・自分が思っているよりそんなに周りは気にしていない。
IBS打ち明かした人に、「今、臭いんだけど、どう?」って聞いてみたら、気にしてみないと分からなかった、みたいな答えがきた。
あと、電車の中で思いっきりしてみても、
離れようとする人もいるんだけど、全く気づかない人も多くいる。
IBSガス型の人は、鼻がとても敏感。
無意識にでも臭いを気にしているから、嗅覚が敏感になっている。
そのことを念頭に置いておくだけでも気が楽になったりする。
・おならをして、ずっーーーとその臭いがするっていう時があるけど、それは臭いを構成する分子が鼻について取れないだけであって、周りには臭いを巻き散らかしていないということも多々ある。
・人は口に何かを入れている、唇で何かを加えると安心する、たばこだったり、飴だったり、ガム(その安心感は赤ん坊が母親の母乳を吸うことから来ているらしい)
でも唾液を増やさないものを食べよう。