IBSガス型 ー臭いをごまかすブログー

過敏性腸症候群(=IBS)、ガス型のブログです。医学を少し勉強してます。

2016/12/09

授業中甘ったるい匂いが、、、

メープルシロップ食べただけでこんな、、

何が原因って、臭いがするものをとりすぎた?

からかなぁ、、、、

メープルシロップは6じパンケーキつくって、それかけてたべたんだけど

 

消化がわるかったのかもしれない、、、

 

食べるものに制限つくとかIBSくそすぎんだろ

2016/12/07

今日はガスの量が凄かった。

授業中は鼻につく薄いガスが常に漏れている状態で、いつもより(少し)くさくなかった。

休み時間、人が臭いについて話してて 心が死にそうになった。あ、、ポジティブにならねば、、

 

ガスの量が多かったのは

・早起きしなかったために、トイレ時間が多く取ることが出来なかったから

・昨日シャワー入らなかった(2日に1度入る生活)から、お腹に温度的な刺激がなかったから

・(意図的な)ゲップ回数が少なかったから

 

いつもより(少し)くさくなかった理由として挙げられるのは

・夜8時半から何も口にしていなかったため、胃腸に分解の時間を多く与えることが出来たから(夜腹減って死にそうだったけど)→ちゃんと分解できたからガスの量が多かった?

・昨日、臭いのしないものを食べたから(野菜炒め、コーヒー、ご飯、味噌汁)

・昨日くさい匂いを嗅がなかったから

 

コーヒーを5杯くらい飲んだのも関係あるかもしれない。

コーヒーに含まれる、カフェインは基本、人体には毒で、それが体に入ってくるから、目が覚める。

それと血管を広げる効果があって、血流を良くしてる。

僕は猫背なので(IBSの人はだいたい猫背?)姿勢が悪く、それによって血流を悪くしてるので、この効果は嬉しい。

 

血流なんて、、( -ω- `)フッって思う人!

 

例えば物資が届かなくなった避難地域はやばいでしょ?(東北の被災したところ出身なので変な例えを思いつく)

物資の運搬はとっても重要!

話を戻すと、体をコントロールしてるのが血液で、その運搬が血流なんです。

(あと実は個人的に医学の勉強をしている) 

ここで言わなくてもいいかもしれないけど、、血液が通らなくなった部分は壊疽(えそ)して

腐っちゃうんです! (重度の場合)

つまり

血流は大事だから猫背を治すことは大切だー!

(あれなんの話だっけ、、)

 

のみものといえば、、

ココアは匂い対策に効果あるらしい。

毎日は飲めないし、砂糖たくさん入れたくないし、かといって無糖ココアはくそまずい(泥みたい)

とにかく、ガスの臭い対策としてはおすすめです!

 

今日の過ごし方は、

いつもより香水つけた

ゲップあんまり出なかった、

ピザトースト、コーヒー、もやし炒め、ご飯、コーンスープ、りんごを食べた

IBSの特性的にストレスを感じるともっとガスが増えるので、一日中マスクをつけた

歯苔を取り除いた

 

分解良くするために

もっとよく噛めばよかったな、、

 

 

口臭がガスに関係していた!?(のか?)

2016/12/6に気づいたことだが

この流れを見てほしい。

 

唾を飲み込む→中には空気が含まれている→ガスとして体外に漏れる

 

そもそも、唾はどこで生成されたものか?

もちろん、口の中だ。

口の中の空気を、唾というカプセルに入れて、ガスとして体外に放出している。

 

なら、そのガスをくさくさせないためには、

口内環境を良くするしかない!(確信)

 

ということで、

口臭ケアについてまとめてみる。

・虫歯を治す(虫歯自体臭いらしい)

・しっかり歯磨きをする。

・舌苔(舌の上にできる、食べ物のカスや、とりあえず、白いやつ?)を歯ブラシで取り除く。(やりすぎると良くないらしいので注意)

・水分をとる。←口の中が乾いてると臭くなるらしい。

 

 

2016/12/06

いつものように座っている時に漏れるガス。

今日も時計の長針を目で追った。

 

だが、いつもと違って、意外なことがあった。

今回は昨日カレー食ったから、やはりカレーの臭い系、かと思ったら、ちょっと違かった。発酵した玉ねぎの臭い(+カレー)だった。

 

そういえば、前に電車ですごい体臭くさい人(僕と同類?)に出くわした時に、その後1週間、俺のガスもその電車の人と同じ臭いになったことがある。。 (あれは糖尿病の臭いだったと思う。)(Twitterで有名なニキさんではない)

 

ここで気づいたのは、今回も、前の電車の時も

食べ物ではなく、吸っていた空気がガスになったということ。

 

IBSのため、人よりガスを溜め込むし、ガスを生成するけど、すっていた空気のくささって、もろにガスのくささに直結する!!

 

臭いの強いものを食べると、胃腸で分解されて発された臭いももちろんあるだろうが、

そのものが発する臭いがガスの大部分を占めるんだ!

 

ここで思ったのが、マスクにファブリーズをつけて過ごす。ファブリーズを気体として体内に取り込み、体内で生成されたガスや、周りで嗅いだ臭いが、消臭されて、漏れるガスが臭わなくなる。

 

とりあえず今からファブリーズマスク、、、ほかの病気にかかりそうな、、。

 

それともう一つ。僕の持病?のひとつである呑気症は唾を大量に飲んでしまう。(既知だろうが)

飲み込む唾にはものすごい量の圧縮された空気が含まれている。

そのため、ガスの量が常人より多くなる。

つまり、だ。その空気には何が含まれているか、を考えてみると、答えは口内の空気、だ。

この理論でいうと

口内が臭ければ、ガスも臭くなる!!

 

口臭ケアが必要だ、、、。

口臭対策のスプレーや、薬があるといいかも。

もちろん歯みがきは必須!

口臭は歯周病(歯槽膿漏)、臓器の異常、歯垢

とりあえず、歯はちゃんと磨こう、、。

 

虫歯は臭いを発するらしい!

(ちなみに歯周病は命にかかわることがあるらしい!)

虫歯とIBS患者の相関関係を調べたい、、、。

 

 

ガスのにおいの公式

 

(ガスのにおいの強さ)

=(IBS度合い)×(食べたもの臭い)×(吸った臭い)×(口内環境)

 

=(個人差)×(10.0)×(3.0)×(2.0)←(このくらい?)

心理的な対策

まず、死にたいと思っても、とにかく死ぬな。

"復讐"してやる、と考える。

 

「自分をこんなにした世界にまだ"復讐"してない。死ねない。」と。

 

人と接さなければならない社会を作ったのは"他人"だから、自分が悪いんじゃない。

 

あの世があるかは分からないけど、

せっかく、生まれた命、なんなら

この世から"幸福"を全部搾り取って死のう。

アニメ、ゲーム、音楽、ネット、笑いなどなどまだ味わっていないすべてのコンテンツ、娯楽快感、喜びを満足に得ないで死ぬのは絶対もったいない!!

自分勝手に"幸福"をかき集めて、搾り取って搾り取って、死ぬ!!

 

快楽や喜び、生きる世界は社会の中だけじゃないはず。

 

僕は死のうと思った時に悲しむ親の顔が浮かんで実行に移せない、移さない、、、。

 

 

あ、本題に入ります、、。

具体的な対策としては

・自分が思っているよりそんなに周りは気にしていない。

IBS打ち明かした人に、「今、臭いんだけど、どう?」って聞いてみたら、気にしてみないと分からなかった、みたいな答えがきた。

あと、電車の中で思いっきりしてみても、

離れようとする人もいるんだけど、全く気づかない人も多くいる。

IBSガス型の人は、鼻がとても敏感。

無意識にでも臭いを気にしているから、嗅覚が敏感になっている。

そのことを念頭に置いておくだけでも気が楽になったりする。

 

・おならをして、ずっーーーとその臭いがするっていう時があるけど、それは臭いを構成する分子が鼻について取れないだけであって、周りには臭いを巻き散らかしていないということも多々ある。

 

・人は口に何かを入れている、唇で何かを加えると安心する、たばこだったり、飴だったり、ガム(その安心感は赤ん坊が母親の母乳を吸うことから来ているらしい)

でも唾液を増やさないものを食べよう。

 

 

僕の習慣

とにかく、ホットの缶コーヒーをあけて、ガスをまぎらわせる。

香水をつける。(シャンプーみたいな匂いの)

げっぷをとにかくしまくる。

朝食を食べて、大便してから学校行く。

飴、ガムを食べない。

 

  

 

ーしてないー

夜食や臭いのあるものを食べてしまう、、

ココア飲みを習慣にしていない

お腹を冷やさない 腹巻きしてない